技術は、教えてもらうものではなく盗むもの | ゆうゆーのテニスブログ

技術は、教えてもらうものではなく盗むもの

タイトルには「技術」と書きましたが、これは厳密には技術だけではありません。
メンタルなども含めたテニスの全般的なスキルという意味で読んでください。

テニスが上手くなりたいと思って、テニススクールに通う人がいます。
それ自体は全然間違った行動ではないのですが、そのレッスンの中でただ指示されたメニューをこなすだけだったり、常にコーチからのアドバイスを待っているだけだったり、こんな受け身の姿勢でいる人がいたとしたらこれはお勧めできません。

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以前、私が書いた記事を思い出してみてください。

上級者になるまでの3ステップ

ステップ1では、上手な人の真似をすると書きました。
真似をするということは、盗むということです。
上手な人に教えてもらう、とは書いていません。ここがポイントなんですね。

テニスに限らず何事もそうだと思いますが、本気で上達しようと思うなら自分で学ぶ姿勢が大切です。
寿司屋の職人でも、大工さんでも、「先輩のやり方を見て盗め!」と言われているシーン、テレビなどでたまに見かけませんか?
これは、手取り足取り教えられるよりもそっちの方が身に付くからだと思います。
いちいち後輩に付いていられない、という事情もあるかもしれませんが。

誰かから教えてもらおうなんて、その考え方自体が甘いんですよ。。。


スクールにでも行かないと上手な人に教えてもらう機会はなかなか取れないですが、上手な人のプレーを見るだけなら試合会場にでも行けばいくらでもできます。
普段の練習でも、たまたま隣のコートで上手な人がプレーしているかもしれません。
そういう人のプレーをよく見ることです。
それもただ漠然と見るのではなく、盗むつもりで見ることです。

他人の物を盗んだら犯罪ですが、他人の技術を盗んでも(特許を取っている技術でもない限り)犯罪にはなりませんからどんどん盗んで自分のものにしてしまいましょう。


大切なことなので、最後にもう一度言います。

上手な人に教えてもらったら、自分も上手くなれるのではありません。
上手な人の技術を盗むことができたら、自分も上手くなれるのです。
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