2018年07月の記事 (1/1) | ゆうゆーのテニスブログ

2018年07月の記事 (1/1)

前衛は、守備よりもまずは攻撃です

ダブルスのポジショニングで、前衛なのにやたらと後ろに立っている人がたまにいます。
ペアを組んでいて、並行陣を取ろうものならそんなに前に出ているわけでもないのにその前衛をつい追い越してしまうくらい、後ろなんです。
具体的に言えば、サービスラインから1mほど前に出たあたりの場所ですね。

何でそんなに後ろに立つの?と聞いてみると、「ロブで上を抜かれないように」とのことです。
それはそうですね。前衛にいてポジションを下げる理由は「相手との距離が近すぎて反応できない」もしくは「ロブケア」くらいしかありませんから。
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上達したいなら、何かを「明確に」変えること

上達したい。これはテニスプレーヤーなら誰もが思っていることだと思います。
そして、誰もがその上達のためにあれこれ試行錯誤して日々、何かに取り組んでいることでしょう。

しかし、それで実際に上達できる人はそんなに多くはありません。
例えばあなたの周りの、誰でもいいですがそれなりにテニス歴の長い(5年以上とか)テニス仲間を一人思い浮かべてみてください。
おそらくその人だって、やるからには上達したいと思ってやっているに違いありません。
でもその人、一年前と比べて明らかに上達しているようにあなたの目からは見えますか?
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チャンスボールは、つないだ時点で失点と同じ

これは、プロ卓球選手の水谷隼さんの「負ける人は無駄な練習をする」という本に書かれていた水谷さんの言葉で、私がこの本を読んで最も感銘を受けた言葉でもあります。

初級者と中級者の違いは明白で、二人のラリーを見ていればどちらが初級者でどちらが中級者かというのはすぐに分かります。初級者の打つボールにはキレが無いし、球も遅いし、安定感もありません。
しかし中級者と上級者の違いとなると、これは単純なラリーだけを見ていてもあまり分からないことも多いんですね。
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次の相手、強そう。。。でも諦めないで!

試合(大会)に出場していて、次に当たる相手のプレーを見ることがありますよね。
自分が初戦を終えていて、相手がまだ初戦を戦っている最中(勝った方と自分が対戦する)、といったパターンの時などです。

こういう時ってだいたい次の対戦相手になるであろうその人のプレーがすごく上手に見えて、試合するのがだんだん怖くなってきます。
この気持ち、たまに試合に出ているあなたならよく分かるはずです。
自分が対戦する可能性がなく、完全な第三者の立場で見ていた場合は別にそこまで上手だとは思えない人でも、いざ自分が対戦するとなるとなぜか実際以上に上手に見えてしまうものなんです。
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コンチネンタルグリップ、使えますか?

内容に入る前に、みなさんコンチネンタルグリップって聞いたことはありますか?
グリップ(ラケットの握り方)の種類の一つです。

知らない・聞いたことがないようなら、この記事の内容は理解できないと思いますのでまずはグリップの種類を覚えてください。とりあえずコンチネンタル、ウエスタン、イースタンの三種類くらい覚えれば十分です。
以下のサイト(ウエスタングリップの説明がおかしいですが。。。)が参考になります。

https://noahis.com/beginner/grip/
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私に応用練習はまだ早い?いいえ、早くないです

このブログでは基礎的なことよりも割と応用的というか、ややもすると初級者にはハードルが高く難しい内容を多く書いていると思われる方もいるかもしれません。
読者さまの中で、こんな風に思っておられる方はいないでしょうか?

「まずはストロークやボレー、サーブなど基本的なショットが満足に打てるようになるのが先で、それができるようになってから応用的なことは考えることにしよう」

私に言わせていただければ、こんな考えでいたらたぶん5年経っても10年経っても基礎練習から脱皮できず、次の段階に進めません。
英語のテストで90点以上を取れるまでは、海外旅行には行かない方がいいですか?
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ダブルスでのリターンサイドの選び方

ダブルスで誰かとペアを組む時に必ず決めなければならないのが、どちらがサーブを先に打つかということと、リターン時にどちらがどちらのサイドに入るか、ということです。

サーブの順番に関しては、常識的に考えてサーブが強い方が先に打つべきでしょう。もしくは、前衛が得意な人がいればその人は後でサーブを打つ(先に前衛に入れるから)という選び方をするケースもあるでしょう。
もしくは、外のコートでは太陽の位置など考えて眩しくない方が打つ、といった特殊例もあるかと思いますが、サーブはこういう選び方で基本的には問題ないと思います。
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