カテゴリ:理論・考え方 (1/2) | ゆうゆーのテニスメソッド

理論・考え方の記事 (1/2)

苦手意識がいつまでも消えない単純な理由

多かれ少なかれ、みなさん得意なショットと苦手なショットがあると思います。
例えばフォアハンドストロークが得意でバックハンドストロークが苦手だとか、あるいはストロークは得意だけどボレーは苦手だとか、また戦術面においても雁行陣は得意でよくやっているんだけど並行陣はてんでダメだとか、人によってさまざまな得手不得手があります。

そして、苦手な方のショットは基本的にいつまでも苦手なままという方がほとんどです。もちろん、本人は課題として認識しているとは思いますが。
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人間の意志の強さなんて、当てにならない

何か大きなことを成し遂げるためには、強い意志が必要だと思いますか?
私は、以前は必要だと思っていました。
でも、今は(もちろんあるに越したことはないが)なくても何とかなると思っています。

というよりも、人間の意志の強さなんて大して当てにならないと思っています。
何か大きなことを成し遂げようと思うなら、長く継続してそれに取り組むことが不可欠なのはその通りですが、これを意志の力でもってやろうとするのは相当に難しいことです。
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上級者になるまでの3ステップ

テニスに限らず何事においても、上達するための王道の方法というものがあります。
誰しも初心者から始まり、初級、中級と経て上級の域に辿り着くわけですが、そこに至るまでのプロセスにおいて最短ルートとなる道筋(すなわち、王道)が決まっているものだと私は思っています。

この上達するための王道について、3つのステップに分けて説明してゆきます。
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ペアの文句を言う前に

よく聞く相談(というか愚痴?)の一つに「ダブルスのペアが思うようなプレーをしてくれないせいで、勝てそうな相手にいつも負けてしまってイライラする」といったものがあります。

前回の記事で夫婦ペアの話をしましたが、夫婦の場合は思ったことを率直に言い合える関係ですので、その場では険悪になったとしてもストレスが蓄積されてゆくといったことは無く、ある意味理想的なペアと言えるかもしれません。

が、これが夫婦などではなく友人などの他人で、しかも長い間ペアを組んでいるとなると、本人には言えない不満を多かれ少なかれお互い隠し持っているような気もします。
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一度試合に負ければ、それで三ヶ月はメシが食える

定期的に草トーナメントなどの大会に出ることは、テニスの上達にとってもとても良いことです。
それは、こういう大会に出れば優勝しない限りどこかの段階で必ず負けるわけで、負けるということは課題が見つかる、ということでもあるからです。

まれにダブルスなどで「自分は完璧だったが、ペアがボロボロだったせいで負けてしまった」なんてことがあるかもしれませんが、これはかなりの特殊ケースで、ほとんどの場合は自分自身にも原因(ダメだったところ)はあったはずです。
仮にペアの不調が原因で負けたとしても、そのペアが調子を崩したのはあなたのせいという可能性もありますし、ペアの調子が悪いならそれを踏まえた戦略だって立てられたかもしれないのですからね。
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