ゆうゆーのテニスブログ

練習環境の穴をついた戦略が意外に効果的

何を言っているのか分からないタイトルで恐縮です。
例えばテニススクールのレッスンなんかだと、1面に最大10人まで押し込められるところが多いですね。コーチを含めたら11人です。
スクールじゃなくても、1面で7~8人くらいの人数で練習することって多いのではないでしょうか。

そういう環境で練習する場合、どうしても一度にたくさんの人が入れる練習をしたいものです。
ストロークのラリーであれば、ストレートにせよクロスにせよ、2列で同時に4人入ることが多いでしょう。場合によってはストレートで3列6人押し込めることもあると思います。
1面に8人もいる環境で、(シングルスの練習をするという場合は除き)1対1で贅沢に全面使ってラリーするということはまず無いと思います。
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鬼のように強い相手と当たった時の心境について

テニスにしても何にしても、上には上がいるというのがこの世の常です。
本当の世界の頂点に立つフェデラーとかナダルでもない限り、誰にでもこの法則は成り立ちます。

このブログで上級者と呼んでいるような方についても所詮はアマチュアレベルの上級者であり、プロからすれば越前リョーマばりに「まだまだだね」と言われるレベルに過ぎません。
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前衛は、守備よりもまずは攻撃です

ダブルスのポジショニングで、前衛なのにやたらと後ろに立っている人がたまにいます。
ペアを組んでいて、並行陣を取ろうものならそんなに前に出ているわけでもないのにその前衛をつい追い越してしまうくらい、後ろなんです。
具体的に言えば、サービスラインから1mほど前に出たあたりの場所ですね。

何でそんなに後ろに立つの?と聞いてみると、「ロブで上を抜かれないように」とのことです。
それはそうですね。前衛にいてポジションを下げる理由は「相手との距離が近すぎて反応できない」もしくは「ロブケア」くらいしかありませんから。
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上達したいなら、何かを「明確に」変えること

上達したい。これはテニスプレーヤーなら誰もが思っていることだと思います。
そして、誰もがその上達のためにあれこれ試行錯誤して日々、何かに取り組んでいることでしょう。

しかし、それで実際に上達できる人はそんなに多くはありません。
例えばあなたの周りの、誰でもいいですがそれなりにテニス歴の長い(5年以上)テニス仲間を一人思い浮かべてみてください。
おそらくその人だって、やるからには上達したいと思ってやっているに違いありません。
でもその人、一年前と比べて明らかに上達しているようにあなたの目からは見えますか?
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チャンスボールは、つないだ時点で失点と同じ

これは、プロ卓球選手の水谷隼さんの「負ける人は無駄な練習をする」という本に書かれていた水谷さんの言葉で、私がこの本を読んで最も感銘を受けた言葉でもあります。

初級者と中級者の違いは明白で、二人のラリーを見ていればどちらが初級者でどちらが中級者かというのはすぐに分かります。初級者の打つボールにはキレが無いし、球も遅いし、安定感もありません。
しかし中級者と上級者の違いとなると、これは単純なラリーだけを見ていてもあまり分からないことも多いんですね。
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